心地よいこと。

目覚める前に、はっきりと意識が覚醒する前に、一人取り残されているように感じた。ああ、やっぱり私だけが『ダメなんだ』と、ポツリとつぶやいた。

それから、目が覚めて、ぼんやりと少しずつ意識が覚醒してきて、何がダメなんだろう?と、ベッドの中でぼんやりと考えた。

朝、目が覚めて、と言ってもはっきりと意識が覚醒しているわけじゃなくて、まどろんでいる時に、色んなこと、とりとめもないことを考える。

意識的に考えるのではなくて、ただ、ぼんやりと、言葉を紡いでいく感じ。

いつも一緒に寝ている熊の歳三さんの感触を感じながら。(歳三さんはとっても気持ちいいのです。これからの季節はちょっと暑苦しいけど(笑))

そうそう、ダメなこと。

なんでだめ?なにがだめ?私がだめなの?そんなことにフォーカスをしていたら、なんだかすごく悲しくなって、私の存在がダメなんだ・・なんて呟いたら、そんな風に思っている自分が急におかしくなって、一人ベッドの中で笑っちゃった。

どうしてそんなことにフォーカスしてるんだろう?

そもそも、ダメなことって、そう言う風におもいこんでいるだけ。そう、思いこまされているだけだったりするんだけど。わかっているのに、なんか、思っちゃう。

ダメな自分が楽なんだな。きっと。

ダメな自分を表現すると、回りもホントにダメね。って言ってくれるから、ダメな自分を肯定してくれて、ああ、やっぱりダメなんだな私って、納得できて、安心する。

そんな図式。つまり、ダメな自分が本当の自分だと勘違いしているだけ。

無意識のうちに、そこにエネルギーを注いでいるんだな。

大体、誰と比べてそう思っているんだろう?何でそんなこと思ったんだろう?なんて色々思いながら、その、ダメなこと決別しないと。って。

決別ね。まあ、思いきること。何て、第三者的に自分の心情を分析して見たりして。

でも、決別って・・。うん。なんか、スッキリしない。

じゃあ、どうする?どうしよう?そもそも、ダメな自分て何だろう?どうして決別って思ったんだろう?ダメな自分じゃダメって誰が言ったんだろう??

あれ?ダメな自分じゃダメなんだってただの思い込みじゃん。ダメな自分でもいいんじゃない?って、なんだか大発見?大発明?のように、急にひらめいた!(って言うか、わかってることなんだけど・・と、後から気が付いて、苦笑)

ああ、ダメな自分はいてもいいんだ。だって、今まで自分の一部としてそこにいてくれたから。いてくれたから、今、こうして、自分は『ダメな存在なんだ』と思っていることに気づけたから。だから、たくさんハグしてあげた。(実際は歳三さんをハグしました)

そうしたら、なんか、すごく幸せな感じがして、ああ、わたしって幸せだな。って、感じたら、ダメな自分が私の中に溶けて行った。

でもなんか、ダメな自分がいないことにちょっとだけ寂しさを感じた。

大地と宇宙と、風と光と、私を取り巻くすべてのエネルギーを感じたとき、すごくすごく満たされて、体中から感謝の思いがあふれる。

とても心地よくて、うれしい。それから、わくわくとする思いがむくむくと出て来て、朝からやる気いっぱいになって起きた。

ベッドから起きた時にちょっと腰が痛かったけど、その痛みさえ感じられることに感謝の思いが出て来て、とっても心地いい。

ずっと、この心地よさが続くように、心地よさにエネルギーを注ごう。

だからと言って、不安や怖れを自分の中から排除はしない。不安や怖れと言う思いがあるから、心地よさを感じられるから。そう言う思いにも感謝。

今日も天気がいい。

たくさん洗濯できるのが、うれしい。

たくさんのうれしいが皆さんにも生まれますように。

愛と感謝を込めて

えり


私『歳三さん、貸してあげる』

リッチ『いらない』の、図。




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