ライトワークその2『青森は・・・みどり』
昨日は「青」の「青森」でした。
今日は、「みどり」
ブナの森の中を通る道路。
青森のストーンサークル。
奥入瀬渓流の銚子滝。
苔。苔までも力強い。
十二湖の中の『鶏頭池』
ブナの森
姉さん、登場。
青池から歩くと、ぶなのもりがあり、ブナの森はとてもやさしい。
ブナは風が吹き抜けると「ブーン」と、葉がなることから、「ブナの木」と呼ばれるそうです。
でも、この木はとても加工が難しく、家など建設するには使いにくい材質であるため、
『ぶん投げる』という意味からも来ている説もあるそうです。
ブナの木の根もとはとても柔らかく、そして、土も豊かになるそうです。
他の植物も育ちやすいのでしょう。
植物があれば、その実を食べにたくさんの動物たちが集います。
ブナの木の森があるところは動物も自然も豊かなのです。
とても優しいエネルギーで包み込まれるように癒してくれます。
風がと心地よい音がさざめき、音で癒され、視覚で癒され、
木に触れると、喜びがあふれてきます。
豊かだな~。ありがたいな~。という思いがいっぱいにあふれてきました。
ただそこに存在する。ことが、どれほど素晴らしいことなのか、そしてその存在は地球からも宇宙からも「祝福」されている・・・この思いが全世界に届くように、祈りながら、森の中を一歩また一歩と進みました。
でも、すごく疲れて・・普段の運動不足を呪いました(;^_^A
白神さんちは初めてでしたが、すごくエネルギーが良かったので、また行きたいな・・
と思っているとライトワークの依頼が来ちゃう・・(´∀`))ケラケラ
最後に。
臭木・・くさぎ。というそうです。
葉や枝が、くさいとか。
でも、葉や枝と煎じるとリュウマチや高血圧などに良いそうです。
しかし、人間って自分たちにとって役に立たないとか臭いとかでそう言う名まえつけるけど、
木からしたら大きなお世話だよね‥
臭いんだって、その木の特徴なんだから・・
人間はどこまでも「エゴ」の塊です。でもそういうところが愛おしいと感じるのです。
eri
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