いつのころからだろう？

目が覚める瞬間まで夢を見ていたんだけど、その夢が何だったんだか思い出せなくて、なんだったんだろう？と思いを馳せているのだけれど、思い出せないでいるえりぴょんです。

明日は成人式ですね。

新成人おめでとうございます！

そして、うちの真姫子さんは、何もしません。着物も着ないし何もしなくていいって。受験生だからかな？って思ったけど、そうじゃなくて、興味ないそうです・・(;^_^A

最近、子供のころのことをよく思い出します。

とってもつまらないことなんだけど、実家の私の部屋には、ハンモックや、天井から吊り下げるカモメとかがあって、ハンモックにはたくさんぬいぐるみを載せていて、確か、全部で１５０個くらいあったんだけど、その中で一番気に入っていたのが(その当時）手のひらよりちょっと大きい熊のぬいぐるみなんだけど、もこもこしていて、その当時８８０円で買ったから、「ややお」って言う名前だったんだけど、すごく大切にしていたはずなのに・・「ややお」はどこに行ったんだろう？

まあ、もう実家もないし、とっくに無くなっているのはわかっているのだけれど、思い出すと、ややおの感触とか肌触りとか、そういうのまで思い出せるから不思議。

そのつながりかどうかわからないけど、小さい時から自分以外の声が聞こえていて、「そっちいかないほうがいいよ」って、ふと思うんだけど、声を無視していくと、転んだり、怪我したり・・

小学校のころから、電車通学で、家を出る前に「定期」ってって言われた気がしたんだけど、定期はカバンにぶら下げていたから、そのつもりでいたら、駅について定期を出そうとしたらなかったとか。

もうちょっと大人になってからは、定期を使って、カバンに入れたら「そこに入れたら落とすよ」って一瞬思ったんだけど、そのままにしていたら、本当に落として、出てこなかったんだよね。

そんなこともあった。

その時の感情や感触や例えば、駅の雰囲気とか。

例えば、冷たい手すりを触ったのを思い出したらその時の金属の感触やキーンとした冷たさを、今、この肉体が感じる。手のひらに感じるんだよね。

声は、守護天使や守護霊やハイヤーセルフからのメッセージの一つだとは思うんだけど、そのころは何も知らなかったし、みんなそんなもんだろう。って思ってたから特別何も思ってなかったんだけどね。(後で、友達に聞いたらみんなに変な目で見られたから、みんなは声が聞こえないんだ。と初めてわかって、これからは声のことは言わないほうがいい。って思ったのも思い出した）

昨日だったかな？

メルマガ会員の方は知っていると思うけど、メルマガを書いていたら、消えた(笑)

消える前にふと「保存したほうがいい」と思ったんだけど、そのままにしていたら、消えた。

というより自分で消したんだけど、別のページを開いて調べものして、そのページを閉じたら

一緒に消えた(笑)

ああ、あの時保存・・って思ったんだよね。思ったんだから実行しろよ！って一人突っ込みしちゃったけどさ。

この声？っていつのころから聞こえてたんだろう？って、ちょっと思った。

で、ほんとのところ、だれ？(笑)

これも一種のチャネリングだよね・・

怖いのは、ちゃんとした存在とつながっているかどうか・・なんだよね。

闇の存在は、９９％本当のことを言って１％うそを言うんだよ。その１％でわたしたちは騙される。人間て弱いね。

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エネルギーの感じ方や神様とのつながり方なんかもレクチャーさせて頂きます。

have a nice day!

eri