琵琶湖・関ヶ原・彦根城へのライトワークパート2
3日目は彦根城へ。
彦根城と言ったらひこにゃん。
動きがとろい、ひこにゃん(笑)
前の日に、ひこにゃんと会える時間を調べたけど、どうだろうね~なんて話してたんだけど、
丁度出てくる時に彦根城について、無事会えました!
別に、ゆるキャラが好き。というわけではないですが、一応彦根城に言ったらひこにゃんには会わないとね…
彦根城は、
『江戸時代初期、現在の滋賀県彦根市金亀町にある彦根山に、鎮西を担う井伊氏の拠点として築かれた平山城(標高50m)である。山は「金亀山(こんきやま)」の異名を持つため、金亀城(こんきじょう)とも呼ばれた。多くの大老を輩出した譜代大名である井伊氏14代の居城であった。
明治時代初期の廃城令に伴う破却を免れ、天守が現存する。天守[注 1]と附櫓(つけやぐら)及び多聞櫓(たもんやぐら)の2棟[注 2]が国宝に指定されるほか、安土桃山時代から江戸時代の櫓・門など5棟が現存し、国の重要文化財に指定されている。中でも馬屋は重要文化財指定物件として全国的に稀少である。一説では、大隈重信の上奏により1878年(明治11年)に建物が保存されることとなったのだという。
天守が国宝指定された5城の一つに数えられる[注 3]。姫路城とともに遺構をよく遺している城郭で、1992年(平成4年)に日本の世界遺産暫定リストに掲載されたものの、近年の世界遺産登録の厳格化の下、20年以上推薦は見送られている。
滋賀県は明治の廃城令で解体された城が多く彦根城は唯一の保存例である(歴史・沿革を参照)。(wikipediaから抜粋)』
城門をくぐると、なぜか、天守閣まで馳せ参じないと気が済まないえりぴょんなので、一気に駆け上りました。
(過去世からの癖ですね)
大阪城や名古屋城に比べると小さいお城ですが、お城の入り口に行く前に結構な坂道を登っていくので、すぐには攻撃できない作りですね。そして、生垣も、大きな石で組まれているのではなくて、比較的小さい石も多く、長浜城から持ってきた石もあるとか。急いで作られたのがわかります。
お城は、陰陽師や地相の技術を持った人が、波動の良い土地を選んで、また、エネルギーがそこに集まり、外に流れていくように設計をしてあります。
天守閣にエネルギーが宇宙から降りてまた、集められるように作り、お城を中心として町が栄えるように城下町は整備されていきます。
陰陽師は星の位置からエネルギーが降りる場所を計算したり、気の流れから街を作ったり、あるいは、結界を張ったり・・縁結びや開運・結界だけでなく多岐にわたってお仕事をしていたんですね。だから、お城を陰陽師モードで感じるとすごく面白いのですが、天守閣に馳せ参じなければいけない私は何も考えずに一気に上り詰めました(笑)
天守閣から降りて、冷たいお抹茶とお菓子を頂いてそれからお濠を屋形船で回りました。
水面から見るお城はまた違う趣もあり、楽しかったですね。
前に映画で「君の膵臓を食べたい」というのがあったのですが、その撮影された場所が、彦根城のお濠の桜並木のところだそうです。思わぬ聖地巡礼にときめいてしまいました。
でも肝心の映画は見てません。ネットフリックスであるかな・・
屋形船もただ乗っていただけでなく、水の浄化をさせて頂きました。
やっぱりここにも念が溜まるので・・ただひたすらに暑かった
お城を後にして、城下町というか、通り?
お昼食べて、お土産ちょっと買って、最後の締めに「石田三成」見つけて写メって帰路に着きました。
(戦国無双の石田三成だそうです。かっこいい・・♡)
東京から常磐線だったけど、グリーン券買ったのに座れなくて・・疲れた・・と思いながら家に帰ったら鍵がない。と来たもんだ!
家族にラインするも返事なく。返事が来た娘、最寄りの駅にいるよ~とラインが来てから30分。
待てど暮らせど帰ってこず。わんこたちも帰ってきてしまったので電話したら、すぐそこで、野良猫と戯れてた。写真撮ってたんだよね。とか。
この野郎。と思う気持ちを抑えながらも「待ってるって言ってるんだから、さっさと帰ってきてよ。』と文句を言ってしまいました。
しかし・・今までにないことがたくさんあってびっくりするも、面白がっている自分と怒り爆発寸前の自分とがいて、まあ、両方ありだよね・・と、学ばせていただきました。
暑い(熱い)ライトワークでした。
久しぶりにお金のワークやってます!
無料・有料お金ザクザク金運の波をあなたへ~
陰陽師一斉ワーク~
have a good night!
eri
0コメント