柔軟性。

またまた、鎌倉の姉のところに来ています。
先週の土曜日からきているので、明日火曜日に帰ります。
最近鎌倉づいてます。

昨日は鎌倉の八幡様のお祭りだったようで、鎌倉の町は相変わらずごった返してました。
なんで、日曜日のお祭りの日に鎌倉の小町通りにあるタオル屋さんにタオルを買いに行くかな・・・と、姉と二人で笑いながら行きましたが、最近よく行っているせいか、エネルギーも前みたいに悪くないし、人混みもフラフラ縫って歩けるようになったので、楽です。

今まで素通りしていたお店とかにも立ち寄って、ステキな信楽焼のカフェ・オ・レボウルと出会って、ものすごい安い金額で手に入れられて、ちょっとウキウキ。
前から欲しいなあと思っていた、木のちょっと大きめのスープ飲むときに使えるようなスプーンも買って、ウキウキ。と、みなさんにはどーでもいいことですが・・(笑)

お祭りは、流鏑馬があったようで、それに参加したおじさまたちが戦国時代の武将たちのように鎌倉の町を闊歩していました。
かっこよかったです。長い弓持って、甲冑着て。
きっと、普通の服着たら普通のおっちゃんなんだろうな・・と、ちょっと意地悪なこと考えながら見てました。


さて、姉の家は、色々結界が張ってあるのもあるけど、新築だし、犬いないし、子供いないし、綺麗です。
そして、姉たちは、夜11時半過ぎ、遅くとも12時くらいには寝るので、朝が早い。
えりぴょんは、いつも丑三つ時くらいに寝て、起きるのは朝8時半過ぎ。
それでも、姉宅に来ると、同じように12時過ぎくらいに寝ます。
起きるのは8時くらいだから、よく寝ます。

どこに行っても、そこの場所のルールってあるから、それに則って生活した方が、お互いにストレスを感じないで生きていけると思うのです。

「When in Rome , do as the Romans do」(郷に入れば郷に従え)ということわざがあるくらいだからね。

基本的にえりぴょんは、柔軟性と言うか、どこでも生きていけるんじゃないか。と言う、変な自信があるので、きっと、どこでもどんなとこでも、ふつうに生きていけるんだと思う。
ただ、食べ物に好き嫌いがあって、それが激しいからな〜
虫とか、キノコとか、野生動物を食べるとか・・そういうのはダメだな・・そう考えると、どこでも生きていけるってわけではないかもね・・

宇宙からやってきた私達は、地球という星に降りてきて、自分たちが住みやすいように、がんがん開発して、これがダメならこっちだ!と、たくさんの自然を壊してすごく便利に生活できる事に感謝だな。と、今更ながら思う今日この頃。


天変地異は、そんな自分勝手で無法者の人間達への警鐘なんだろうか?
それとも、なかなか、アセンションする事に対して覚醒しない私たちに、地球がいい加減覚醒しろよ。と行っているのだろうか?

かつて、地球は人間を受け入れるときに、こう申した。

「人間?来るの?まあ、いいけど。どんな奴ら?わかんないの?まあ、いいや。来ればわかるでしょう。え?住みやすいように、いろいろやるの?人間っていう動物なの?生意気だね〜。まあ、多少のことならやってもいいけどさ。ほら、先に地球(オレんとこ)に住んでる奴らもいるからさ。まあ、仲良くやってくれればいいけどさ。やっぱりさ、一緒に生きていくのにさ、ある程度ルールって言うの?それに従ってもらった方がいいと思うんだよね。そうじゃないとさ、あの馬鹿でかい奴らみたいになっちゃうよ。まあ、あん時はさ・・・え?そのくだりはいらない?あっそう。
そうそう、人間ね。あんまり酷いなら、オレ、怒るよ。それでもいいなら、いいけどさ。
あ、そうそう、まあ、ずっと先のことだけどさ、地球(オレ)はさ〜いずれアセンションするからね。そん時、色々あるよ。地球(オレ)もアセンションするのに変わらないといけないからさ。
アセンションするときにさ、人間のことまで面倒見れないからね。もう一緒にいる奴ら、そうそう、動物と植物とかもそうだけどさ、あいつらと地球(オレ)はさ、ツーカーの仲なのよ。だから、地球(オレ)がさ、アセンションするよ〜変わるよ〜というとさ、ほいよ!って、変われるんだよ。
柔軟性って言うのかな〜あるんだよ。人間はどうかなぁ。地球(オレ)と一緒にアセンションするならすればいいし、しないなら、しないで構わないけどさ。アセンションしない人間は、地球(オレ)んとこにいられるかな〜わかんないよ。まあ、いいや。そんときに考えればいいやね」

なんて。

タイトルの柔軟性。
柔軟性って、確固たる自分があるから、どんな形でもどんな環境にでも合わせられるんだと思う。
逆に、自分がないと、やっこく(やわらかくなる)の、怖いかもね。

今日は銭洗弁財天宇賀福神社 (ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)に、行って来ます!

Have a nice day!
eri