やられた・・でも、それにのった(笑)

松戸の竹ヶ花って言うところに、「雷電神社」というのがひっそりとある。

バスで松戸駅まで行く時に途中にある神社。

ずっときになってて、この間行ってきました。

高台にある地元の神社。

ご祭神は雷神さま。かみなりさま。

雷電神社は、火雷神(ほのいかづちのかみ)・大雷神(おおいかづちのかみ)・別雷神(わけいかづちのかみ) などの雷の神様を祀っている神社です。



火の神様とはとてもご縁のある私なので、どうしてご縁があるのかはわからないけど、呼ばれる神様とか好きだな~と言う神様は火の神様が多いので。ふ~ん。と言う感じで、松戸の雷電神社は本当にひっそりとしてたから、多分浄化かな~なんて思ってたのですが。

巫女モードに急に切り替わり、あれ?なんか降りてきた。と思って、受け取ったら、どうもそれは神社に降ろすものだったらしく、降ろしました。

お参りした時から、龍を感じていたんだけど、降ろし終わったら、一陣の風がびゅ~っと吹いて、ぴったと収まり、また、ひっそりとした神社に戻りました。

雷神で色々調べてみたら、ヒンドゥー教での雷の神様は『インドラ』と言うそうで。

神社の階段の途中にある石碑?気になったので写真に撮っておきました。

これが、インドラ・・らしい。

このインドラ、

デーヴァ神族に属する雷霆神、天候神、軍神、英雄神である。ディヤウスとプリティヴィーの息子。 特に『リグ・ヴェーダ』においては、最も中心的な神であり、ヴァルナ、ヴァーユ、ミトラなどとともにアーディティヤ神群の一柱とされる。また、『ラーマーヤナ』には天空の神として登場する。 漢訳では、因陀羅・釋提桓因・帝釈天・天帝釈・天主帝釈・天帝・天皇などと書かれ、特に仏教における帝釈天の名で知られている(ウィキペディアより抜粋)



帝釈天と言えば、毎年初詣に行かせていただいているところ。

あら~、こんなところに繋がっているんだ・・


やられたわ・・


ところで、柴又帝釈天は、 戦勝祈願、国家安泰の高徳があり、災難から守られ立身出世や蓄財にご利益があるとか。

恋愛でも、障害のある恋愛を成就する効果があるとか聞きました。

障害のある恋愛って・・(笑)


参道にはお団子屋さんや川魚専門の料理屋さんが立ち並んで、そこを見て歩くのも楽しいです。

庚申の日は縁日になるので、たくさん出店とか出て楽しいですよ。

東京の下町を感じたい方はどうぞ。


何をしに、どうして?なのかはわからないけど、まあ、使われるということはうれしいことなので良しとしましょう。


巫女は、高次元からのエネルギーを降ろしたり、メッセージをお伝えすることができます。

巫女って言うとちょっと嫌だな~っと思う方も多いと思いますが、昔の様な宗教がらみのものでは有りません。

巫女モードで神社に行くと、メッセージを受け取れたり、エネルギーを降ろすことができるので、ライトワーカーとしても活躍できます。

気になる方は、巫女覚醒講座をご覧ください。


雷電神社の総本山は群馬県にあるので、GWに行って見ようと思います。


Thank you!

eri